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WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~ 感想文

本編もすべて終わった段階で感想を書こうと思っていたのですが、序章でもエンディングが流れて一応完結した形になっていたので、とりあえず軽く感想を残しておこうかなと。


割とありがちな三角関係でしたね。以上。


やめて顔もボディもぶたないで、分かってないとか罵らないで。長いものにはグルグル巻きがデキる男の生き様なのに、ちょっと斜に構えてしまった私を怒らないで。

いや、面白かったです本当に。話にグイグイ引き込まれましたし。エロゲの世界で特級フラグ建築士型主人公が選択肢を与えられないとこうなるんだよみたいな感じの、それはそれはクズでゲスな行動をとっておきながらも、決定的なほどには不快にさせないあたりがさすがの丸戸節だと思いましたし。

ただ、これは個人的な好みの問題なのですが、三角関係で面白いのは薄氷の上を鉄下駄で歩いているような時期だと思っているんですよね。何気ない言葉の応酬の意味とか、さり気ないしぐさの意図を考えたりとかが一番ジリジリして、胃がキリキリします。そして、丸戸さんはその表現の仕方がうまいことうまいこと。

だから、学園祭までが私にとってはピークでした。

そこから先は物語が一気に動き出して、だからこそ面白くなるのだし引き込まれる展開にはなるんですけども、一見すると平穏な、だけれど危ういという時期をできればもう少し引っ張って欲しかった。私としては感情を爆発させるのを本編のクライマックスまで引っ張っても良かったぐらい。でも、まだ雪菜さんのほうが本気出してない感があるのでそこは期待大です。

そう、雪菜ですよ。正直、かずさ以外眼中にないだろみたいな感覚で最初はお話を読んでいたのに、そのあまりの当て馬っぷりに心動かされまくりですよ。好きじゃないんです。だけど目が離せないんです。そんなのってひどいよ。汚いなさすが丸戸きたない。

あと、学園祭のシーンをもう一度見ようとその直前からやり直してみたら、強制オートといった過剰演出多めではあっても選択肢なしの一本道だとばかり思っていたのに別視点のシナリオが追加されていたんですよね。もしかしてそれは全部終わらせるまで気づいちゃいけなかったのかも、まだ見ちゃいけないものを見てしまったのかもと思ったり。

とまあ、つまらない難癖を並べつつも今から本編が楽しみです。これはあくまで序章、丸戸作品には必ずといっていいほど存在するラスボスとの過去の因縁を最初に持ってきたわけですから、ここから先に何が待ち構えているのか楽しみにならないはずがありません。

三角関係の定番といえば、すれ違いや勘違い、好きだからこそ付き合えない、一緒にいることで苦しみ苦しませるから一緒にいられないみたいな感じでしょうか。その受け皿としてのヒロイン3人追加で直球勝負を挑んでくるのか、それとも、巷ではエロゲ史上最高傑作とも評されるぐらいですから何がしかとんでもないものを仕掛けてくるのか。

しかし、この序章って単体販売で定価5000円ぐらいのミドルプライスだったんですよね。さすがに高すぎボッタクリすぎだったろうにと思いつつも、私が買ったのはセット版の中古を5980円ですから不満も文句を言う資格も無いので黙ってますが。
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[ 2012/10/12 21:40 ] 感想文 | TB(0) | CM(0)
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