あやかしびとや弾丸執事の感想文を書かなきゃと思いつつも、そんな時間があったら積んでるエロゲ崩したほうがよくね、という類まれな正論が頭の中で構築されてしまったので、精霊さまは孕みごろをインストールしてみました。あかね色をやりつつそっちもプレイする方向で。
【あかね色に染まる坂】
文化祭が終わったところまできました。話を進めれば進めるほどつまらなくなっていくのは仕様ですかそうですか。何だかなあ、さらうとかさらわれるとかそんなんばっか。なぜに普通の学園ものにしなかったんだろ。
あと、青空の見える丘でもそうだったのだけど、無駄に理論派な会話といいますか、程度の低い禅問答みたいなやり取りされると非常にイライラするんですよね。もっとこうテンポよく会話させられないのかと。具体的に書けば、姫以外いらね。あ、湊は可。というよりも嫁。
ただ、今のところは地雷だうんこだとそこまで大騒ぎするような内容ではありませんね。やっぱこれから斜め上の展開になるのでしょうか。ユーザーの求めるものからは。つうか、どうでもいい陰謀要素がそもそもからして斜め上。
【精霊さまは孕みごろ】
ビンの中から精霊が出てきました。そうしたら、私を助けると思って孕ませてとせがまれました。だからエッチしちゃいました。終わり。
こういう頭の悪い展開は大好きです。これぞ漢のエロゲ。とりあえず、最初は金松由花ではなく羽高なるのほうから攻めてます。やっぱりこの手のゲームは本命で締めないと。
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