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エヴォリミット 感想文

ラストバトルがギャグになる仕様は今作も健在でした。もう最後の武器はチェーンソーで統一すればいいと思います。ライター本人も作中でネタにしてたぐらいですし。

というわけで、最近は更新サボりまくりで購入報告すらしていませんでしたが、8月のヤクルト連敗中にむしゃくしゃして買ってそのまま積んでいたエヴォリミットを先日崩してフルコンプしたので少しばかりその感想を。ちなみに、なぜ今になって崩したのかは言わずもがな。聞かないで、10ゲーム差ひっくり返されるのってどんな気分とか聞かないで。

さて、事前情報とか予備知識一切皆無で始めたおかげで、主人公たちが今現在どこにいるかが判明したときはかなり驚かされましたね。もっとも、パケ裏には「ようこそ、火星へ!」とおもいっきり書かれていたことにあとで気がついたのですが。

全体的な感想としては、とても面白かったです。が、燃えの部分は少し足りない気がしましたね。あやかしびとではバトルがやや多すぎて食傷気味で、Bullet Butlersやクロノベルト程度がちょうど良かった私が少ないと感じたのですから、燃えを期待してプレイするとまず間違いなく肩透かしを食らうと思います。さらには、共通パートに実力拮抗の一番熱いバトルがあったのもまずかったですね。それ以降のバトルではピンチ→進化というパターンが確立されてしまうので。

それから最大の不満点として挙げられるのが、災害の猿たちの扱いでしょうか。カズナさんルートではそこそこの見せ場がありましたが、それ以外だとバトル面ではぶっちゃけ噛ませ犬状態でしたから。リーティアルートはシナリオの関係で仕方ないにしても、おそらく最終固定だったであろう雫ルートではもう少しどうにかして欲しかったです。ツナミとの再会やチャペックとアースクェイクとのやりとり等、胸を打つシーンや台詞が多々あっただけにもっと掘り下げていればと思わざるをえません。

あとはなぜか忍者が主人公と雫を一時的に引き離すための捨て駒扱いにされたのも残念でした。それからメインキャラとモブの声の演技に差がありすぎて、盛り上がる場面でモブの声が入ると盛り下がるのも難点でしたね。

しかし、そんな少々の不満など吹き飛ばしてくれる存在がありました。それはブラザー・チャペック。すべてが最高でしたね。とくに亀甲縛りは大笑いしました。あのほんのわずかなシーンのために立ち絵までちゃんと用意するとはまさに至高の無駄遣い。

そして何より、個人的な歴代エロゲヒロイン番付でいきなり堂々の三役に躍り出るという、ここ数年ではコンチェルトノートの神凪莉都以来の快挙を達成した、一条雫の存在。男前過ぎて惚れました。主人公との関係や距離感も相当ツボでした。畳ゴロゴロやコタツにポチ校長、ハリセン関連SD絵はまさに究極。過去作から比べればだいぶマシになったとはいえ、ところどころでお寒いギャグが炸裂する会話シーンもあのハリセン絵さえあれば笑いのテンペストが巻き起こります。

それにしても、これが発売されたのが2010年の5月で良かったなと。もし2011年の5月だったらおそらく延期か最悪はるはろ状態になってたかもしれませんよね、内容的に。叩かれやすい業界ですから、リスクは極力避ける方向で動くでしょうし。

最後になりますが、エンドロールにエピローグのCGを入れていろいろ台無しにしてくれた中の人、おじさん怒らないから正直に名乗り出なさい。
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[ 2011/10/14 21:48 ] 感想文 | TB(0) | CM(0)
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