今年のヤクルトの展望を某所で熱く語り合っていたらいつのまにか土日が終わっていたわけですが、そんな中でも萌→彩→妙の順でプレイしました。これはまた感想が難しいゲームですね。一言で表現しますと、「これなんてそれ散る?」といったところでしょうか。序盤最高、中盤至高、終盤なぜか強制終了。起承転結の「転」の部分がありません。だから突然終わります。ライターが途中で投げたか、それとも開発を打ち切って発売せざるをえなくなったか。後者だった場合、G線延期の損失をこれで埋めようとしたんじゃないかと邪推してしまいます。
とりあえずの感想はこんな感じですか。総評は全部終わってから書くかもしれないし書かないかもしれないし。次は麗華→ツキの順でプレイ予定。
しかし、今年のヤクルトは地味に強いぞ。藤井や坂元を出してまで押本や川島慶を引っ張ってきた高田監督のマネジメント能力には脱帽です。日ハムありがとう。先発の頭数が足りないと思っていたけど、村中と加藤が一年ローテ守れれば上位陣をかなり脅かせるかもしれませんな。
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