Dies iraeではなく、妹スクが真の燃えゲーでした。
とにかく主人公とスズハラが熱すぎる。そのふたりの溢れんばかりの熱きパトスをもってすれば、和解する気がサラサラ無いどこぞのゴネ得原告団すら丸め込めそうなほどの熱さです。どういった部分が熱いのか、それは各々が己が目で確かめて欲しい。つまりはみんなもっと買えと。少しでも多く売れてくれと。
そして、心からの謝罪を申し上げます。12月の購入計画で「年度末の決算セールで2980円、もしくは大台1980円みたいな値段で特価品になってるかも」などという暴言を吐いてごめんなさい。もしもこのような魂の作品がワゴンに入るようならば、それは受け入れられなかった世の中こそが間違っているのだと私はここに主張したい。
あと、すくるをただのでこっぱちのいらない娘だと思っていた昨日までの私は死んでしまえばいいと思います。
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